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小説家になろうの隠れた良作をスコップしよう【なろうマニアが実践している方法がこちら】

先日『小説家になろう』のランキングを用いた探し方のメリットとデメリットについて紹介しました。

しかしランキングの上位にあるからといって、それが必ずしも自分が好きなジャンルの作品であるとは限りません。

楽に作品を探すことは出来ますが、ランキングの上位に名を連ねるのはメジャーかつスタンダードな作品。

文章力があり面白い作品ばかりですが、オレtueeeやチート、ハーレムなど他作品とかぶる要素が多く含まれます。

そして多くを読んでいくうちに「どこかで同じような展開を見たような……」といったデジャヴを感じることも少なくありません。

なので、今回はランキングから探す方法以外の探し方を紹介していきます。

実際にいま私が一番多く使っている方法です。ぜひ試してみてください。

詳細検索を使った探し方

ランキング以外からの探し方となると個別に作品を探していく必要があります。

そこで用いるのが『小説検索

そしてオススメの検索方法がこちら

・文字数指定(作品の文字数を指定 例:100,000文字~500,000文字)

・並び替え(作品の表示順を指定 例:ブックマークの多い順、レビューの多い順)

・ジャンル(ジャンルの指定 例:異世界をチェック、ハイファンタジーをチェック)

・検索キーワード (キーワードの指定 例:魔王、ほのぼの、伏線など)

 

これら4つの部分を指定することで、高確率で自分の好きな作品に出会うことができます。

では、一つずつ説明していきましょう。

文字数指定(作品の文字数の指定について

まずは文字数の指定からですね。一応、完結済の作品を前提に説明していきます。

私は作品が長ければ長いほど嬉しいタイプですが、目安として……

30万文字以下

一日でサクッと読めるレベル。思い立った日に読めて、その日のうちに読み終えることができるのがweb小説の醍醐味ともいえる。

・30万~50万文字

一日でギリギリ読める分量。完結済の作品であれば、最初からプロットがしっかりと練られており、まとまりがある作品が多い印象。

50万~100万文字

一週間くらい楽しめる長さ。語の裏側や登場人物の日常などもしっかりと描かれている印象を受ける。

個人的には、一本筋の通った作品のプライベートパートなどは大好物です。

100万文字以上

ここからは青天井かつ魔境『リゼロ』は第5章まで読み終えるのに一か月ほどかかった記憶が(笑)

数年間、一度も休まずに連載を続けている作品(マギクラフト・マイスター)も。

並び替え(作品の表示順を指定について

並び替えで指定することにより、検索した作品の表示順が変わってきます。

・ブックマーク登録の多い順

・週間ユニークアクセスが多い順

などを主に使いますが、私が一番よく使うのが

レビューの多い順

ブクマやアクセス数が多い作品というのは、自然とランキングに載ってきます。

つまりランキング検索で引っかかりますが、ポイントが少ない作品はランキングに載りません。

しかしレビューがされているということは、作品を読んだ人が、なにかしら作品に感じ入るものがあり、それを伝えたかったということ。

テンプレ作品に飽きた方はぜひレビューを参考に作品を探してみてもらえればと思います。

ジャンル(ジャンルの指定について

やはり『小説家になろう』では異世界ファンタジーが主流であり大勢。

私が読む大半の作品も異世界モノ。ランキングでも異世界モノが上位を占め、他ジャンルの作品はほとんど見かけません。

故に恋愛やミステリーといったジャンルの作品が読みたい場合は、ここのチェックが外せません。

検索キーワード (キーワードの指定について

最後にキーワードの指定。当ブログでもジャンル毎に作品を紹介しているように

『ドラゴン』で作品を検索すればドラゴンに関連がある作品が、
『死に戻り』で作品を検索すれば死に戻りに関連がある作品がリストアップされます。

もしくは『ほのぼの』とか『泣ける』といった方法で検索してみるのもいいかもしれません。

キーワードを入れることで検索の方向性が定まり、よりあなたに合った作品が見つかりやすくなるのでぜひ活用しましょう。

ちなみに、こちらの記事でジャンル別におすすめ作品をまとめているので、よかったら参考にどうぞ。

まとめ 遠回りこそがあなただけの名作出会うための近道?

さて、今回は『小説検索』の具体的な方法についてまとめてみました。

ランキングからの検索のほうが楽で簡単ですが、条件を絞った分だけ好きな作品に出会える可能性も高くなります。

なにより自分で手間をかけて探した作品のほうが、愛着が沸き記憶にも残りやすいように思います。

存分に活用して、あなただけの名作を探してみてください。