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【小説家になろう】『魔法』をテーマにしたオススメ作品5選

異世界といえば、やはり魔法!

異世界転生や転移モノのほとんどの作品で『魔法』が登場します。

そんなわけで、今回は『魔法』を題材にした作品をまとめました。

では紹介していきます!

魔法? そんなことより筋肉だ!

作品名:魔法? そんなことより筋肉だ!

作者名:どらねこ 様

文字数:595,859文字(連載中)

書籍化:あり

【あらすじ】

森の奥深くで暮らしていた筋肉主人公と超絶美少女エルフ()のフィーリアさんの出会いから始まるスペクトラルな筋肉魔法(物理)ファンタジー!

【レビュー】

『魔法』作品を紹介すると言ったな……アレはうそ(ry

まぁ本家のあらすじのほうにも、主人公は筋肉魔法が使えるって書いてありますし(゚σ・゚)ハナホジー

音速を超えた拳が生み出す発火現象……これぞ、まさに筋肉魔法!(ただの力技)

なにはともあれ、ムキムキ主人公とポンコツエルフさんの漫才旅がトップクラスに面白いマッスルコメディ作品。一話読めば、二人の掛け合いの妙とステキな筋肉の虜になること間違いなしです!

魔法書を作る人

作品名:魔法書を作る人

作者名:いくさや 様

文字数:890,278文字(完結済)

書籍化:あり

【あらすじ】

せっかく魔法が使える世界に転生したのだから、と魔法を覚えようとする主人公。

しかし転生した世界は、魔法書がなければ魔法が使えない世界でした。

【レビュー】

本作なりの魔法の定義があり、それを研究して新たな魔法を構築していく過程に心躍ります。崩壊魔法の詠唱がとってもオサレでステキです。

そして本作で登場する主人公の唯一のオリジナル魔法レグルス。この『レグルス』というのは主人公の魔法の師匠の名前なのですが、この師匠がめちゃくちゃ強くて恰好よくて、主人公に多大な影響を与えます。

師匠の名を冠するこの魔法ができるまでの過程と実際に『レグルス』が放たれるシーンは本作の一番の見どころといっても過言ではありません。ぜひ読んでみてください。

マジック・メイカー -異世界魔法の作り方-

作品名:マジック・メイカー -異世界魔法の作り方-

作者名:鏑木カヅキ 様

文字数:647,078文字(完結済)

書籍化:なし

【あらすじ】

どうしても魔法を使ってみたかった主人公。

現世では魔法が使えず(当然)失意のまま転生し、異世界へ……。

【レビュー】

異世界には魔法があるといったな……あれはウソ(ry

『異世界なのに魔法が存在しない世界』というアンチテーゼを上手く取り入れた作品です。

魔法の使えない世界で、どうにか魔法が使えないものかと試行錯誤する主人公。ある現象をきっかけに少しずつ魔法の理論を構築し、魔法のようなものを再現していくロマン溢れる展開にワクワクしました。

完結済の本作。作者様の他作品もしっかりと完結済のものばかりなので、時間があればそちらも読みたいと思います。

いずれ不敗の魔法遣い ~アカシックレコード・オーバーライト~

作品名:いずれ不敗の魔法遣い ~アカシックレコード・オーバーライト~

作者名:Sin Guilty 様

文字数:643,750文字 (完結済・続編あり)

書籍化:あり

【あらすじ】

魔法遣いとして転移した主人公が選んだチート能力の一つは、魔法全般の適性。

次々に敵を撃破していくオレtueee作品……かと思いきや、ヒロインと決闘し瞬殺されて『死に戻り』を繰り返す物語です。

【レビュー】

タイトルが恰好良すぎたので、読み始めました。歳ですか?中二ではありません。三十路です。

テンプレを逆手に取った意表を突いた良作です。ヒロインとの決着も意外というか予想を裏切る展開だったので、非常に楽しめました。

物語が佳境に入れば入るほど、面白さがエスカレートしていく不思議な作品です(笑)

ロスト=ストーリーは斯く綴れり

作品名:ロスト=ストーリーは斯く綴れり

作者名:馬面 様

文字数:1,379,902文字(完結済)

書籍化:なし

【あらすじ】

魔術の出力プロセスを簡易化し高速で発動する、かつて数多くの研究者が挑み夢破れた研究。今となっては一攫千金論文と呼ばれる夢物語のような研究に主人公は挑んでいました。

そんなある日のこと、主人公はとある理由から大学を解雇されてしまいます。しかも魔術師の身分まで剥奪されて。

夢を叶えることはできなくなった主人公の前に一人の男が現れます。彼との出会いが主人公の運命を大きく変えることになります。そうして魔術界を揺るがすことになる戦いの日々が幕を開けたのです。

【レビュー】

魔術をテーマとしていながら戦闘ではなく研究に焦点をあてた稀有な作品。本作は魔術の研究をテーマとすることで他にはない独自の世界観を構築しており、魔術理論であったり背景にある文化からも設定が非常に練られていることが窺えます。

そして本作の醍醐味ともいえる心理戦や頭脳戦では、設定だけではない本物の知性が描かれています。主人公は洞察力や観察力に優れ、誰もが思いつかない策を講じる頭脳の持ち主ですが、魔術師として最低水準の魔力しか持っていないという弱点があります。これがアクセントとなり更に主人公の頭の良さを際立たせています。

書籍化されていないのが不思議なレベルの傑作です。ぜひ読んでみてください。

まとめ 魔法にはロマンがある!

異世界転移・転生の特性の一つとして『魔法』は重要な役割を担っていると個人的には思っています。

異世界ファンタジー=魔法という概念が多くの方に小さいころから刷り込まれているので、いきなり魔法が登場しても違和感がありませんし、心に残るワンシーンやバトルの迫力を演出するためにも便利です。まさに万能の夢の力ですね(笑)

そんな『魔法』が登場するオススメ作品を紹介してきましたが、読みたい作品は見つかりましたか?当ブログが作品を探すうえで、お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。