家買う収入は年収が目安?最初の一歩は何から?体験記

家が欲しい。

家をいつか買うことを夢見ている。

自分の家。

夢のマイホーム。

憧れや夢を持つ人は多い。

結婚、妊娠、出産、子どもがいる家族。

自分の年齢と住宅ローン審査。

完済時年齢と老後や現役引退後の貯金の生活。

とにかく色々な事を20代から40代の子育て世代が考えている。

しかし、自分が家を持つことは当然ローン返済と向き合う覚悟が必要になる。

家買う収入と物件の価格ってどう選べばいいの?

この様な悩みを持つ方にご紹介していきたいと思います。

家買う収入に多い誤解

収入が高いから家を買う?

収入が低いから賃貸?

この考え方は私は少し違う気がします。

結果的に、収入が無いイコール家を持つ価値が無いとか無理と断言するような時代ではない。

もう住宅業界も当然市場の年収の低下などの影響を考慮して、様々な資材入手経路や独自開発などをしながら、家づくりのコストを下げる工夫をしている。

そうした中でやはり家を買うことを単に収入別のランクで考えてしまうのは違う。

家買うと収入の条件より大事な事

家を買うのは、収入よりもその人が住む、暮らすを実現する周辺の環境条件だと私は思う。

例えば、下の3つは全く条件が異なる。

東京や都心の付近に家を買う。

地方で主要駅からは車で20分ほどあるが、スーパーもドラッグストアなども安い場所が近くにあるエリアで家を買う。

沖縄や離島のような近隣住民と助け合いのある環境で家を買う。

家賃相場が違う事が家を買う基準だと思っている人も多い。

しかし、それよりも生活費のコストが全く違う。

まずは家を買うとなる場合は、何処でどういう暮らしをするのか?

この考え方を軸としていかないと何も将来の計画が立てられないと私は伝えたい。

家買うと収入の条件と賃貸との違い

住民税や市県民税の額の違い。

固定資産税額の違い。

地震保険火災保険の相場の違い。

いずれも全てが県単位により大きく異なる。

実際2019年1月の火災保険の比較からすれば、木造建築の場合で以下の様な決定的な差がある。

1000万円の保険金額を想定した際の保険期間1年の目安金額

神奈川、千葉、東京、静岡のエリアは、38900円。

岩手、秋田、富山、石川、福井、鹿児島、熊本、長崎、佐賀などのエリアは、11600円。

たった1年の支払額ですら、27300円の差が生じる。

つまり、この保険だけで考えた際、12ヶ月で考えると、毎月2275円の差額が生じる。

更に、35年という単位は、もう火災保険の場合は最長10年となっているので、さらに差が広がる可能性もある。

このように、家を買うことと収入と言うのは、あくまで建物や土地の価格を考えておけば良いという判断では足りない。

もっと深堀りした暮らすために必要な最低限度の経費をしっかり計画していると、今住んでいるエリアの賃貸額で生活ができる環境も出てくるのが現実。

 

家買うなら収入の安定は最優先

養う家族がいる。

子どもがいる。

将来は学費もかかる。

自分たちの老後の心配もしなければいけない。

この様な環境の中で、やはり家を買うことは、当然収入の安定があってこそという条件付きになる。

この時に、多い失敗しやすい計画をご紹介していきます。

家買った時期に収入がない

結局、住宅ローン審査を通過させるということについて必死になって仕事をしている人も少なくない。

家を買うことが出来たという言葉をなぜか住宅ローン審査通過で燃え尽きてしまう。

でも、実際に家を買うことは、基本として住宅ローン完済が完了してから初めて意味が出る。

この認識の差は、非常に危険。

住宅ローンの支払いが間に合わない。

どうしても仕事を辞めたい。

☞生活が苦しくなる。

こんな未来が訪れる可能性が高いのです。

あなたにとっては、もう住宅ローン支払が始まった後は、実際に仕事を辞められないという考えた方を持つくらいの気力が必要。

収入が無いからとかあるからではなく、余裕のある返済計画を立てられるかどうか?

これが実現できれば、十分派遣社員や契約社員等の環境の人でも家を買うことは可能になる。

何故失敗している?

この原因は、収入が無くなるという想定の不足。

子どもにかかる養育費の上昇傾向への予測が不足していた事。

夫婦共働きの収入が妻が働けなくなったことで激減した現実。

このように、単純な収入の変化や出費の増加だけでしわ寄せを受けるような返済計画を立てた事が根本的な原因と言えるのです。

 

家と収入|低い時の相談手順

家が欲しいと思う。

その時に、実際にどうやって相談をするべきなのか?

誰に相談すればいい?

このような悩みを持つ方に、答えをご紹介していきます。

家を買う時失敗しない相談方法

まずは家を買う計画を立てるなら、ローコスト住宅を中心にしっかり見ていくことが大切。

なぜか?

単純に家を建てるとなった場合は、土地を必要とする。

土地と建物総額を数千万とする考え方をした際、建物価格をどんどん高くしても結果的に返済が大変になるばかり。

もっと建物コストを下げられるのか?

この視点をしっかり確認していくことが最優先。

その相談先で最も簡単なのが、スーモなどのリクルートが持つ不動産相談窓口。

スーモカウンターという住宅相談専門の窓口があります。

まずはどこかの会社に相談するよりも、あくまで中立的な立場の人がどう今後の将来設計をしておくべきなのかを教えてくれる。

こうしたセールスを必要としていない環境に相談することが最初のイメージを作る一歩になると私は自分の体験からも実感しています。