家が欲しい母子家庭が見ておくべき現実2018

家が欲しい。

将来子どもと安心して暮らせる環境を手に入れたい。

母子家庭の状況でも今は安定した収入がある仕事に就いている。

今後の仕事も今の環境のまましばらくは続けていきたい。

そろそろ貯金も安定出来てきた。

このタイミングでなら、家を買うことを意識しても良いのではないか?

このように自分が置かれた状況から、将来を考えた時に賃貸のままの暮らしから一歩踏み出して生活環境を安定化させたいと思う人も多い。

しかし、一方で、ネット上ではこんな言葉が目立つ。

家は買うな

家を買ったのは失敗だった。

住宅ローン生活苦しい

こんな言葉を見てしまうと、ついつい気持ちも揺らいでしまう。

でも母子家庭でシングルマザー家を買う!

こんな響きをブログなどで綴りながら、今の自分の出来る範囲のローンを払って幸せに暮らす人もいる。

あなたが見ておくべき現実はどっちなのか?

この時に私が実際に家を買うことを独身で経験した時の体験を活かしながらご紹介していきます。

家が欲しい母子家庭に知ってほしい現実

私はこれまでにも家を買うことについて以下の様な内容をご紹介してきました。

家買う怖い東京近郊物件探しをするコツ

家買う流れ情報収集の基礎

家欲しいけど貯金が無い人は買うべきか?

家買うメリットデメリット比較

厳しい現実と向き合う家族の意見の分かれが生じた時の対処についても書いています。

家買うの諦めたと言わせるための理由づくり

家が欲しいけどローンが通らない

家欲しい旦那反対押し通す妻の簡単にできる解決法

家族の意見が合わないという時の原因には、夫が家を欲しいというケースもあれば、妻が家を買うと言い張るケースもある。

女性がシングルマザーになった時、別れた夫には価値を理解してもらえなかった。

こんな体験を持つ人もいると思います。

そこで私が注意してほしいと思う点をご紹介していきます。

家欲しい母子家庭実現失敗注意|覚悟

多くの方が、家を買う時に使うのが住宅ローン。

そして、頭金はもちろんゼロ。

この状況で、実際に家を買った後に潜むリスクって何?

この答えは決してローンの支払いだけではないのです。

具体的には以下の様な内容が典型例。

隣近所のマナーなどの価値観が全く違う。

町内会などの参加に対して、直接訪問してくる数が賃貸の時より圧倒的に増えた。

家の近所の臭いや気になる条件悪化が住んでから数年で出てきた。

こうしてみると、正直家を買ったから安心ではなく、家なんて買う者ではなかったとなってしまうことも珍しくないという現実がある。

この現実をどこかで受け入れる覚悟が問われる。

家を買って、ローンで払うと決まった時点で、やはり返済の義務が発生する。

こうなると、実際に住み続けるかどうかということだけでなく、住みたくなくてもローン返済は続く。

これが最も最悪なパターンになってしまう。

家欲しい母子家庭実現注意点|物件

私はこういうトラブル的な要素に巻き込まれた時の母子家庭が家を買うと決める時には、マンションにしておくべきということを強く伝えたい。

なぜか?

マンションの場合は、正直、自分たちが移り住んでしまえば、売却というのはそこまで難しい事ではない。

一戸建ての方が売れないということは不動産市場的にも良くある話になる。

セキュリティや管理、駐車場周辺に対しての掃除などの管理人のいる環境。

このような違いは管理費用を例え取られていた生活があったとしても、シングルマザーの様に夫の手が無い時には、非常に楽を感じる要素がある。

さらに、津波や大雨、洪水などと言った水害に対しても、ある程度の高さがある建物への非難という考え方ももちろん、マンションはそのまま高層階に階段などでも移動する事で避難が完了するケースもある。

子どもを守りやすい環境。

この点を考えておくなら、一戸建てよりもマンションの方がやはり現実的と言える。

もし都心とは違い、マンションなんてない。

この様なエリアでの家を買うことを平屋などで購入検討をしているなら、必ず意識してほしい事がある。

それは、近所の住民たちと必ず会話の交流を経験した上で検討する事。

自分が住んだことが無いエリアであればなおさらになる。

土地の特徴だけでも以下のような内容を確認しなければいけない。

・水はけの良さ

・過去にどのような使われ方をしていたのか?

・中古なら、過去に住んでいた人の様子。

この様な内容を出来るだけ情報を集めておく必要がある。

家屋の管理や掃除の状況等住んでから失敗後悔を感じる事はいくらでも出てくる。

だからこそ、出来るだけ近所の方とのコミュニケーションを取りやすい環境が前提で、困った時に相談しあえる環境があると自分の中で安心を持って新しい住まいを手に入れるべきだと思う。

家欲しい母子家庭実現と支払い計画

結果的に家を買うということを実現するためには、住宅ローン支払いを安定させる必要がある。

しかし、実際にそんな簡単に家を買うことはできるのか?

この答えには、以下の計算基準を満たす物件選びと住宅ローン申し込み金額が実現できれば問題は無いはず。

①まずは、年収の25%を計算。

②次に、1年間のさまざまな生活費を含めた上での合計額として計算を出す。

①マイナス②を計算☞③

③を金利を含めた年間の住宅ローン支払額として設定できる金額を計算。

この計算から成り立つ支払であれば、固定資産税やその他の住宅購入後に賃貸にはない家計の負担についても問題なく支払いが可能なはず。

私は実際にこの計画を元に、今の家を購入して十分貯金にも余裕がある生活を送る事が出来ている。

まずは無理をしない。

この基準は、年収の20%程度を住宅ローン返済額を含めた全ての割賦販売系の支払合計額を条件とする。

このくらいの厳しい設定をしておくと安心して購入後の生活を保つことが出来ると思います。

この計画を立てる上で、過小評価程度での計算が最も重要です。