家欲しい旦那反対押し通す妻の簡単にできる解決法

家欲しいのに、旦那が反対。

家欲しい旦那,反対派の奥さん。

夫婦は価値観が違う。

この考え方が顕著に出てくるシーンは色々ある。

その中でも家欲しいを旦那と妻が反対をするという意見交換は非常に慎重な協議がされている部分だと思う。

家を買うべきか?

賃貸に住み続けるべきか?

人生は長い。

いずれ高齢者になって独居暮らしを余儀なくされていく立場なのかもしれない。

もし、今家を買ったら追い出されるという心配はしなくても済むかもしれない。

このような考え方から家を購入してみたいと興味関心を持つ人もいるのかもしれない。

もちろん、高齢でなくても、近所の付き合いや周辺の騒音等賃貸生活での不満も考えていけばキリがない。

しかし、その一つ一つの不満の要素を実際に一戸建てやマンションを購入すれば必ず全て解消されて今の家賃を払い続ける生活より得もたくさん感じられる状況になるのか?

私は家を持ち、自分の生活をしている中でも、決して今の状況がベストだったとは言えない部分がある。

でも、賃貸の生活に比較するなら、決して悪い暮らしではないと言える部分も当然ある。

この時、こういう考え方をして家を買う人がいたら止めた方が良いと思った内容をご紹介していきます。

旦那家欲しい反対派の妻との攻防戦

家欲しい旦那、反対を押し通す妻。

住宅ローン組むのは夫。

つまりは、夫が自分が払う能力があると思い込むのを妻は止める。

この攻防戦が非常に長く続くケースも多い。

でもこの攻防戦ってすごく簡単に終止符を打つことが出来るんです。

家欲しい旦那反対の妻の妥協点

もし、妻が家欲しい派で夫が反対派だとしても、その実現が可能になる方法はある。

それは、家賃とプラスして、以下の金額を支払う想定で確実に貯金を実行したことを見せる事。

以下のような項目に対して貯金が出来るかどうかが問われます。

家の固定資産税相当額の貯金(年間約10万円から15万円)

地震保険、火災保険の必要経費(5年分で15万円を目安)※地域差あり

マンションが欲しい場合は、新築なら月4万円程度の修繕積立費、管理費相当の貯金)

これらは、もし家を買うとなった時、実際に強制的に支払いが必要となる家計からの出費内訳となる。

この支払いをそのまま5年以上は確実に1ヶ月の漏れも無く、ボーナス補填も一切なしで確保できるかどうか?

この部分を老後の貯金を含めてではなく、老後の貯金と別で計画を立てる事が出来る事が最も重要な視点になる。

結果的にあなたがこの先、家欲しいけどどうする?という質問をした際にも、この実績が最低でも保つことが出来ていなかったらローンを組んだ事の結末だと相手から言われても何も言えない環境があると考えておくべきです。

家欲しい反対は現実的?

家欲しいと夫婦の片方が思う。

しかし、もう片方はもったいないと考える。

この時は、どちらが現実的な考え方をしていると言えるのか?

この考え方は、大きく2つに分かれると思う。

今住むエリアや状況が決して治安が良いとは言えないし、子育てにも不便、当然老後に住むことも不便といろいろなリスクを抱えてる。

そして、さらに治安が良いエリアであり、通勤通学、育児に便利なエリアは賃貸料も高い。

この様なケースであれば、家欲しいを多少通勤距離がかかる場合でも持つというのは、支払いさえクリアされていればメリットを感じられるはず。

しかし、このいずれも特別エリアを変えるだけで十分悩みは解消されてしまうなら、正直家を買うメリットが少ないエリアだと考えるのがより現実的でシンプルな考え方になる。

 

家を買うべきではない人の特徴

正直家があれば、もう何も困ることが無い。

この言葉は正直、夢を見過ぎていると私は思う。

家を持つということは、結果的に支払いの項目を増やすということにもつながる現実に対しての認識のずれが最近強くなっていると感じる事が増えた。

家賃とローン比較前提の家購入は危険

家を持つという事は、10年後、20年後、30年後でも自分が手放すことが無ければ追い出されないか?

この点を意識して、家賃を払い続けるのが、もったいないと思ってる人も多い。

しかし、実際には、住宅ローンを組むという現実がある以上、以下のような事も考えなければいけない。

住宅ローンを滞納したり、その先で延滞等をすれば、当然差し押さえや売却の対象としてみなされていく。

今の賃貸生活でも家賃滞納を繰り返す事で、強制退去の話を持ち掛けられる事もあるはず。

まさに、家は誰にも何も家賃のような存在を払わずに、いられるわけではない。

この点をやはり今の計画でまず最初に考えておくべきだと私は思う。

一過性の勢いでの購入

賃貸生活をしている時には、税金などを支払うということが少ない。

でもだからこそ、ちょっと仕事が調子よくなって、自分の収入が増えた時には、一つ上のステージみたいな考え方を持つ人もいる。

この典型的なパターンが、バブル時代の住宅購入の流れだと私は思ってしまう。

当時の住宅ローン金利は、年率5%を超えていた。

それを多くの方が数千万単位のローンを組んでまでマイホームを購入しようとしている。

時の流れという言葉はもちろんあると思う。

でも、その中でもさすがに、年間5%と今の時代なら、消費者金融の初期よりも高いような金利設定の中を普通に今の調子が続くはずと信じてしまう。

この様な人の場合は、やはりもう一度冷静に、2,3年の時間を経過させてからのほうが自分が納得できる家を購入できると私は伝えたい。

増税意識の焦りから

自分が少しでも税金をあまり多く払わない状態で住宅を購入したい。

こう考える人もたくさんいるはず。

その動きの中で最も人が顕著に動くのが、消費税増税だと私は思ってしまう。

消費税は、3%、5%、8%と徐々に上がっている。

この先はさらに上がる。

このような背景から、多くの人は、駆け込み需要という響きと共に、消費税増税前に必要だと思ったものを購入しようとしている。

しかし、実際には、消費税が完全に上がった後には、上手にまた家計をやりくりしようとする。

この考え方からすれば、一過性の増税に合わせた数百万の為に慌てた購入は本当にメリットがあったのかを35年のローンで考えてみてほしい。

総額が例えば、500万円高くなったとして考えよう。

この場合でも、35年を無金利での換算をするなら、1年間は、14万円。

つまりは、毎月1万円を払うかどうかの問題だった。

このお金を家に費やすか生活費に費やすかを考えての計画を必要とするなら?

やはり今の時代だからこそ、将来の為に、1万円を貯金しておけば、35年後に500万円の貯金が出来るともいえるのではないでしょうか?

 

家を買うなとは違う

近年は住まいを持つ事を大きく否定している人もいる。

しかし、実際に住宅を購入してから快適に暮らすことが出来たと実感する人もいる。

この違いはいったい何か?

家を買うのは背負う覚悟と安心の視野

実際に、住宅ローンを多くの家庭が抱えて家を買う。

しかし、住宅ローンの返済の計画を最初の段階で大きく無理をするようなことをしなければ、本来大きなリスクを抱えるようなことはない。

自分たちが仕事を失っても、1年以上は、貯金を崩す流れの中でやっていける。

この言葉を前提として計画を立てる事が出来ていれば、正直、決して変なことになる可能性は低いと私は体験からも感じる。

そして、家を持つことは何を安心とするのか?

この考え方は、単純に家賃の支払いがなくなる未来に向かって支払うだけの事。

家賃。

この言葉を私は本当の意味でもったいないと感じるのは、老後だと思ってしまう。

少子高齢化が進み、介護も完全に人手不足になり、賃貸で3階暮らし。

こんな状態であなたが毎日階段上り下りに苦労しない自信があれば、賃貸で大丈夫なはず。

私にはまったく自信がありません。