家買うのと賃貸どっちが幸せ?住まいの選び方

家を買うべきか?

夢のマイホーム。

自分たちの家族の家。

こんな響きがある中で、一方では、以下のような洗濯もある。

賃貸ですら不要で、住む場所を不要とする。(24時間営業の個室サービス利用)

賃貸で十分という考え方。

この人生を比較するということは何が大事になるのか?

その先には、いったい何を想定して比較することが大切になるのか?

こうした点についてご紹介していきたいと思います。

このサイトは、家を買うということに迷いを持ち、今後の人生設計に対して、どう価値を考えていくべきかを迷う方に、自分の体験をもとにご紹介しています。

今回は、家を買うか、それとも賃貸生活を続けるか?

この2つを比較する時に、いったい何をどう比較するべきかについて、私が家を買う方を選んだ理由を含めてご紹介していきます。

家を買うことを失敗しやすい比較目線

極論を言ってしまえば、家を買うことなんてどうでも良いのかもしれない。

でもこの発言は、人生全てに言えてしまう言葉でもある。

家電製品をなぜ買う?リースではダメなのか?

日常的に使うスマホはそもそも必要なのか?ガラケーではダメなのか?

なぜ車を持つ?リースではダメなのか?

このように、どんどん比較をしていけば、本当に必要なこととは何をどう自分の手元にどんな形で保有するのかによって価値が変わってきてしまう。

結果的に、私たちは、身の回りにある物を見て、聞いてそして、ネット環境でその事実を検索して、その魅力や価値に夢を見ていることが多いのだろう。

しかし、なければいけない事とあっても価値が無い事が正直、これまでの人生の中でも衝動買いとか無駄な買い物と呼べる対象がゼロという人はいないはず。

やはり、少なからず、興味本位で購入してしまったが、自分に合わないと思った事で結果的に手放す事を選んだ人もたくさんいると思います。

家を買うこともまさに同じ事だと私は思っています。

家を買う中で失敗する人の共通点

バブル期の住宅購入経験者があと10年余りという返済期間を迎えた時期に自己破産をするケースが増えている。

その中に多いのが、将来への計画性。

当時の生活を思えば、「まさかこんな時代が来るなんて!」

こんな言葉を多くの今の親世代、祖父母世代が口にしている。

つまりは、詳細な家計の設計に対しての考え方の認識のずれが大きいと感じる事が多い人は要注意。

・自分が今後の仕事の流れの中で、どういう年収や収入の変化を迎えそうなのか?

・自分の子供が大きくなるといつの時期にどのくらいの出費を予測しなければいけないのか?

・将来の予定の中で、どのような出費のサイクルがみこまれるのか?(税金、年金等を含む)

このような計画を必要とするからこそ、やはり人は、将来が見えないと考える人が最近は増えている。

結果的に、見えないという人は考えているからこそ、そう結論を付ける。

しかし、見ていない人は?

この答えは、想定が全くされていないままの計画性となっていく。

こうなると、誤算という言葉の対象が増える結末を迎える事がある。

家を買うを賃貸から考えるきっかけ

人は少しずつ余裕が出てくると、次に何をしようか考える事も増えてくる。

旅行をする。

美味しいモノを食べる。

行ったことが無いお店に行く。

俗に言う贅沢をしようとする。

結果的にこの思考の先に、家を買うという考え方を知らない事が多すぎる中で、表面的な内容だけで決断をしてしまうことがある。

例えば、日常生活で言えば、こういうメニューだ。

1980円~。

上限が書かれていない。

この上限は、3万円かもしれないし、5万円かもしれない。

家を買うと言うのは、まさにこういう内容が潜んでいる。

家を建てるなら、以下のような内容が必要になる。

カーテン

家具、家電

照明(一部)

ほぼ新生活状態で全てを一新する人も決して珍しくないのが、不動産市場。

こんな出費を重ねた後に、予定外の出費が発生したら?

つまり、情報収集の程度が軽いまま「買えるかも!」とか「買えそう!」

こんな軽い認識の先に、今の様子なら「何とかなる!」

この気持ちのゆとりが財布のひもを緩めてしまった時、やはり危険が潜むことが考えられるのです。

 

 

賃貸生活から家を買うと考える時のポイント

今は家が無いわけではない。

賃貸でも、しっかり家賃を支払っているし、貯金もしている。

しかし、その状況でも決して全てが幸せとは言えない。

・狭い

・近隣がうるさい

・暑い、寒い

・生活に不便

・毎回の引越しが面倒

どんなに暮らし続けても、所詮は、借りている状態。

何時まで経っても自分たちの所有物にはならないのが、賃貸物件。

同じ金額を払うなら。

こんな言葉をキャッチコピーに使って、新築物件を購入できるとしている不動産会社も少なくない。

しかし、本当にそれだけの考え方で大丈夫なのか?

賃貸生活の比較すべきポイント

賃貸での生活にも、それなりに住宅購入後の生活を考えていくと、メリットはある。

例えば、一戸建てと比較して考えてみよう。

  自己所有 賃貸
固定資産税 あり なし
住宅ローンの金利負担 あり なし
家の周りの草や雑草の手入れ あり なし
太陽光発電などの収益源確保 可能 不可能
近隣とのトラブルリスク あり あり

特に、注目するべきは、結局は、賃貸をマイホームに切り替えた時には、今の家賃以外の出費が必ずあるということ。

そして、自分の家を買ったら、近隣住民とのトラブルが亡くなるのかと言っても、近所にうるさい人が住めば、一戸建てでもマンションでもやはり気になる事はある。

何に不満を持ち、何を解消するために家を買うのか?

この比較のポイントがずれてしまうと、結果的には、家を買う価値はまったくなくなってしまう。

賃貸生活が生み出す安心

結果的に家に住んでいるという言葉を賃貸の環境で生活している時には、以下のようなメリットもある。

・トラブルがあった際には、契約した不動産会社に連絡をすればよい。

・自分たちの自腹をしてまで、修繕を行う必要が無い。

この生活をしている時には、ごく当たり前のように感じている人が非常に多い。

しかし、実際にはこの光景は、自分たちの持ち家になったら全て自己責任と自己管理を前提として契約をしなければいけなくなる。

つまり、生活の中でのトラブルも全て自腹での出費が必要となってくる。

トイレが詰まった。

キッチンで水が出ない。

照明が壊れた

この様な時に、実際に賃貸ならまずは連絡先は、管理会社。

でも、持ち家は常に業者。

この違いから次に見えてくるのは、その後の出費。

結果的に、何か壊れた時に自分たちが抱える精神的負担は、当然家を買う生活を送る人の方が抱えていることが多いともいえる。

家を買うのと賃貸どっち?

結局は、どっちも幸せのカタチがある。

自分の家を持ったことで、安心の暮らしを手に入れたという人も当然いる。

しかし、これは単純に、以下の事を全て可能にした環境であることが言える。

支払いも困らない。

将来の準備のための貯蓄も出来ている。

光熱費、水道代などの生活費を考えると、賃貸より格段に安くなったと実感

暑さ寒さの度合いがかなり賃貸より軽減された。

支払いを終えたら、賃貸とは違い家賃が無い生活を手に入れられる。

このすべてを余裕のある中で感じる事が出来た人が、幸せのマイホームという言葉を伝えられるのかもしれない。

でも、この中で1つでも不満があったら?

マイホームは住宅ローンで購入する人が大半の対象。

だからこそ、家を買わない人はこう言っている。

35年もローンを組むなんてことはバカげている。

あなたはどう考える?