家を買うなら今?夫が稼ぐ年収と住宅購入時期失敗注意点

家が欲しいとずっと夫が言っている。

妻は子供もいるから将来の為の貯金が優先。

稼ぎが良かった昨年の年収なら住宅ローンが通ると旦那は言う。

でも、夫は結婚後も付き合っていた時も一定の時期になると仕事を転職してしまう。

働かない事はないが、その度に伊賀キリキリするほどのストレスを感じてきた。

いくら去年年収がちょっと良くなったからと言って、今年はどうなるのかはわからない。

こんな夫のわがままを妻はどうやったら説得できるのだろうか?

今しかない。

今が買い時。

こんな言葉を口にしている夫も妻も多いはず。

確かに住宅市場というのは、年々値下がりというよりも値上げの傾向が見える。

一部ではローコスト住宅を販売している事があるが、徐々に外壁のメンテナンスコストもかかりやすい素材を標準仕様としている工務店も出てきている。

家を買うという事は、多くの人が住宅ローンという35年という長期の契約を必要とする。

さらに、火災保険や地震保険の支払い、固定資産税の支払い。

マンションなら、修繕積立費に管理費、駐車場、駐輪場。

いったいいくらの家計を調整して準備しておけばいいのかわからないというのも妻の意見としては納得が出来る。

ではこういう時、夫を信じて、家を買う事を検討するべきか?

もっと先の条件を作って今を見送るようにさせるべきか?

このような時に私が今いる子供たちの親同士の付き合いで相談に対して答えた内容をご紹介していきます。

家を買うなら今という夫を説得する要因

妻は仕事をしていない専業主婦状態。

今は共働きだが、将来子供が欲しいから仕事を辞める予定。

こんな時期にこうした家を買うという話が急に夫の年収の良いタイミングで話が浮上。

こんな時、奥さんが答えておくべき内容は?

家買うなら今と言える試算をチェック

家計を知らない夫。

このような家庭も珍しくないはず。

こうした場合は、全ての毎月の家計を計算させます。

光熱費

水道代

通信費(自宅のインターネット回線使用料)

小遣い

子供の養育費

学資保険に生命保険

車の車検代にローン。

割賦販売のスマホの毎月の利用料

その他各家庭により異なる毎月の生活費の食費やら、駐車場代やらいろいろな経費があるはず。

この様な内容を知らない夫にも全て試算させます。

そして、その計画で、貯金が毎月20万円もできないけいかくなら即アウト!

何故そう言い切れる?

この根拠をご紹介していきます。

家買うなら今を完全否定できる貯金目安

貯金が年間で20万円未満のシミュレーションに基づく住宅購入が無謀である根拠は以下のような計算に基づきます。

固定資産税は、年間10万円程度の覚悟が必要なことが多いこと。

火災保険や地震保険加入における支払い条件も1ヶ月1万円程度は見ておくべき試算。

もうこれだけで20万円をオーバーです。

この計算が全くない状況では、以下の内容は全て赤字要因。

新しい住まいのエリアの住民税も市県民税も計画が無い。

更に、リフォームや修繕費用、故障をした時に臨時に支払う出費。

その他家電製品の買い替え時期に対する故障等への対応。

子供が大きくなった時の食費の変化や習い事の計画。

こんな赤字を毎月垂れ流していたら、正直住宅ローンが払えないという未来になりかねない現実がすぐそこにある。

この答えを妻がしっかり夫に伝えるのが、ある種のブレーキと言える。

 

家を買うなら今も未来も根絶

もし仮に、妻が将来も家なんていらない。

持つ価値が無い。

賃貸で住むのが最も無難な考え方だ。

そんなに新しい家がいいなら、新築に引越しするなりすればいい。

この様に考えている場合なら、将来の可能性も全て否定できる要素がある。

家を買うのは将来も無いと言える交渉術

もう家を買う買わないで夫婦の話し合いの時間を持つのももったいない。

そんなことに時間を使うなら、少しでも身体を休めるために寝ておきたい。

このような方も実際にはいると思う。

この様な場合は、以下のような話を進める事が大切。

  • 今の生活で節約を必死にして苦労している部分の拡大を伝える。
  • 実際に今の暮らしでの維持管理が安定していない内容を明確化。
  • 仮に住宅ローンを組んだ時、払えない時には離婚を前提とする。

このくらいの覚悟を背負わせることが重要かと思います。

やはり、男はロマンや夢を追い求める。

女性は現実的な今の生活を見つめる。

この2つは結婚生活をしていても男と女でまるで価値観の違うと感じる要因の一つ。

しかし、どちらも自分がかなえたい理想を求めている。

当然お互いの良い部分をうまく融合させることが一番なのかもしれない。

しかし、家を買う事は、人生をほぼその場所で永住すると確約するような状態に近い。

将来は地震の可能性が高まるかもしれないと思っているエリアは日本全国各地に存在している。

安全な場所で住みたいと多くの方が願っているのも事実。

こうした中でやはり現実を突きつける中で、支払が出来なかったらなんて仮説を必要とする家の状態では当然合意する事は不可能。

このくらいの覚悟をしてもらえなかったら、やはり運命を共にすることはできない。

こうした姿勢ではっきりと相手の考え方を断る要素を突きつける事が大切。

男性は論より証拠という状況を作られた場合は、案外あっさりと諦める部分もあります。

知らないからこそ、何とかなると思っている。

この意識も女性が結婚後の生活の中で、夫のわがままとしての住宅購入の夢に付き合う時にはしっかりと認識をさせる対応をしておきましょう。

家を買うという事に興味を持っている方向けには、以下のような内容もご紹介しています。

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